【明石家さんまの転職DE天職】元Jリーガーの俳優、青山隼｜4月29日｜日テレ

      2019/07/31

今日放送の「明石家さんまの転職DE天職」でJリーガーから俳優に転職した男性が登場します。
この人物はおそらく青山隼さんのことでしょう。
1月ごろに女性自身で特集されたため、覚えている人もいるかもしれません、

今回は青山隼さんについて調べてみました。

Sponsored Link
 

青山隼のプロフィール


生年月日：1988年1月3日
出身地：宮城県仙台市
血液型：A型
身長：183cm
学歴：豊田大谷高等学校　卒業
所属：ジャパン・ミュージックエンターテインメント(株式会社イー・コンセプト)
特技：サッカー・料理

巷ではイケメンとして人気もあるようです。

サッカー選手から俳優に転身した理由は？

青山隼さんがサッカー選手から俳優に転身したのは今から2年前。

「体はまだまだ動けると思ったんですが、気持ちがついていかなくなりました。そんな中途半端な状態でプロを続ける資格はない、と思ったんです」

肉体と精神のギャップに悩んで引退を決意。
気持ちはまだやれるけど、体がついていかなくて引退というのはベタですが、逆は珍しい気がします。
そんな時に身内からの後押しで俳優の道を歩むことになりました。

のちのインタビューでは「芸能界の知り合い」と語っています。
身内かつ芸能界の知り合いというのは伯母で女優の篠ひろ子さんのことでしょう。

青山隼の出演作品は？

過去の出演作品やTV番組・舞台をまとめてみました。

【TV】

  • 2016年11月28日『痛快TV　スカッとジャパン』
  • 2016年12月25日『蹴旅～サカたび～』
  • 2017年02月22日『相棒15』第16話
  • 2017年03月28日『蹴旅～サカたび～』

【映画】

  • 2017年01月　『新宿スワンⅡ』

【舞台】

  • 2016年11月　『虚構のペルソナ 』(シアターサンモール)
  • 2018年1月　『ストックホルム』(赤坂レッドシアター)

青山隼の演技の評判は？

俳優に転向して3年ほどですが、演技力についてはどうなのでしょうか？

チョイ役が多いからか演技力うんぬんより容姿についての意見が多かったですね。
今後に期待というところでしょうか。
ちなみに本人は俳優業について以下のように考えています。

「これはサッカー選手の時から思っていたんですが、自分のプレーやチームの試合を見て何か感じてもらえたらうれしいなって。だからプレーヤーであり続けたかったんだと思います。役者さんって、現実に起きることを表現することもありますが、そうでないものを表現することも多々あるじゃないですか。例えば殺人鬼の役をやってくださいと言われても、それを経験することはできないわけで、じゃあそれをどうやってイメージして演じるのかっていうことになる。今の僕は全然できないので日々勉強なんですが、いつか自分の演技を見て、何かを感じてもらえるような役者になりたい。そういう意味ではすごく魅力的で、やり甲斐のある職業だなと思います。」

真剣に考えているのが伝わってきます。
現状はまだ売れていないため、アルバイト生活をしているようですが、早く専業の役者になってほしいですね。

彼女はいるのか？


イケメンの青山隼さんですが、彼女はいるのでしょうか？
高身長・イケメン・元Jリーガーなので、引く手あまたなのでしょうが、これといった情報はありませんでした。
選手時代は女性に目もくれず、ひたすらサッカーに打ち込んでいたほどストイックな性格なので、売れるまで交際するつもりはないのかもしれませんね。

好みの女性は、品がある女性または自分を包み込んでくれる年上の女性だとか。
姉さん女房系ということでしょうか。
男性アスリートには多いですけどね。

まとめ

いかがだったでしょうか？
元Jリーガーで現在は俳優の青山隼さんはイケメンなだけでなくハートもアツい男でした。
プロに上り詰めた根性や馬力を生かして芸能界でものし上がってほしいですね。

今回はここまでにします。
ありがとうございました♪

 - 未分類