【激レアさん】80歳で不動産屋を始めた女性、和田京子|3月12日|テレ朝

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

3月12日放送の「激レアさんを連れてきた。」では80歳で不動産屋を始めた女性が特集されます。
この人物について調べてみました。

スポンサーリンク


名前は和田京子


80歳で不動産屋を始めた女性は和田京子という人です。
最近、メディアで話題になっているので知っている人もいるかもしれません。
80歳で起業している時点ですごいのですが、しっかりと成功するポイントを押さえており、年商5億以上を稼いでいる点がすごいところです。

【和田京子不動産】


住所:東京都江戸川区西小岩1-8-3
電話番号:03-6312-0024
FAX:03-3659-1638
営業時間:24時間営業 年中無休

スポンサーリンク


不動産屋を始めたきっかけは?

実は和田京子さんはずっと専業主婦でした。
ですが、あることがきっかけで宅建の資格を取り不動産業を始めます。
それが欠陥住宅でした。

旦那さんが教師だったので、数年おきに引っ越しをしており、人生で7回家を購入したそうですが、なんと買った家全てが欠陥住宅だったのです。

  • 消毒しなければ済めない住宅
  • 汚水の処理ができないので、トイレがまったく使えない住宅
  • 耐震性がないので2階に住むことができない住宅
  • 毎日のように断水する住宅
  • 下水管が地面浅く埋めていたので、汚水が沸き上がってくる住宅etc

といった具合に満足できる家に住んだことがないことがなかったそうです。

旦那さんがなくなったのを機に人生でもっとも大きな買い物で自分のように失敗して欲しくないという想いで79歳で資格を取得し、80歳で起業を決意します。
そして、自分の名前を冠した和田京子不動産を立ち上げました。

スポンサーリンク


成功のポイントは?

では成功するポイントはなんだったのでしょうか?
これには顧客のことを徹底して考えた差別化戦略にあります。

  1. QUOカード名刺を配る
  2. 和田京子不動産では、500円のQUOカードに顔写真や氏名、会社の連絡を印刷して名刺として使っています。
    おかげでもらった側もインパクトがありますし、何より名刺をもらっただけで嬉しいですよね。
    これが話題になり口コミも起こりやすくなります。

    コストがかかるため誰もやりたがりませんが、名刺=確実に受け取ってもらえる広告だと考えれば安いコストと言えます。

  3. 年中無休24時間営業
  4. 和田京子不動産は不動産会社なのに、年中無休24時間営業をしています。
    彼女は86歳を超えているにも関わらず、肌身離さずにスマホを置いておいて寝ているときも電話が鳴れば対応しているそうです。
    24時間営業しているというのは業界なのかでも異色なので差別化になりますよね。

    営業時間で差別化するには、以下のパターンが鉄板です。

    • 長時間営業をする
    • 競合のやっていない時間帯に営業をする

    和田京子不動産では、どちらの要件も満たしている年中無休24時間営業で見事にライバルに差をつけているわけです。

    といっても年齢的に危ないのではないかと思うのですが…。

  5. 物件のデメリットをかならず伝える
  6. 不動産会社の営業というと、物件の良いところばかりと言って悪いところを隠そうとするのが定番。
    しかし、自分のように住宅で失敗してもらいたくないという想いから、
    和田京子不動産では、物件のよいところだけでなくデメリットの部分も漏れなく伝えることで納得してもらったうえで購入してもらっています。

    なので満足度が高く、クチコミが拡がります。
    不動産業は胡散臭い印象が強い業界なので、公明正大、嘘をつかず、隠さず伝えることを宣言して安心感を与えることが、大きな差別化になるわけです。

  7. 仲介手数料が無料
  8. 不動産契約が成立した場合、仲介業者(和田京子不動産)は売り手と買い手の双方から仲介手数料として「物件価格の3.24%+6.48万円」をもらえるように宅建業法で定められています。
    業界用語で両手取引と言うのですが、不動産業が儲かるのはダブルで収入が得られる両手取引にあると言ってよいでしょう。

    しかし、和田京子不動産では、物件を探している買い手は、貯金やローンの負担が大変だと考えて買い手からの手数料を無料にしているんです。
    普通の不動産会社であれば、売上が半分になるので買い手の手終料を無料にするなんて絶対にしません。
    ですが、買い手の立場からすれば、どこで買っても値段は同じなので手数料が無料の和田京子不動産で買いますよね。

    売上は半分になっても、結果として集客できるので、結果的に儲かると価格面でも差別化に成功しているということです。

まとめ

・人生は本気になったらいつから始めても遅いわけではない
・顧客視点で考えていけばライバルとの差別化ができ、儲かるようになる
こんなところでしょうか。

今回はここまでにします。
ありがとうございました♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。