小泉今日子と豊原功補が神客と言われる理由は？

2018/02/02 2019/08/12

小泉今日子と豊原功補が神客と話題になっています。
どんないきさつで神客と言われるようになったのか調べてみました。

小泉今日子と豊原功補が神客の理由

2人が神客と言われる理由は行きつけのバーでの出来事が関係しています。
いきさつは小泉今日子と豊原功補に加えて、友人3人と一緒に談笑し、盛り上がっていました。
店は騒がしくなり、奥の半個室にいた男性客が店員を声が届かないため、注文のため動くと小泉今日子が声をかけます。

呼んでも店員が来てくれないことを話すと、
「あら～そうなの～。あっちの部屋にいるからたぶん聞こえないんだろうね。もうちょっと待っててくださいね」
と従業員のような対応を始めます。

これを聞いた豊原功補が連係プレーを見せて、
「中に入って勝手に酒つくっちゃえ!」
と悪ノリします。

適当な対応も含めていかにも酔っ払いな対応ですが、2人の息ピッタリな掛け合いが神客と言われる理由のようです。

小泉今日子と豊原功補の2人が行きつけのバーは東京・中目黒にある『P』というバーです。
映画監督や脚本家として活動する松浦徹という人がバーのオーナーをしており、豊原功補と同じ事務所に所属しています。
2013年にオープンして以来、親交のある若手俳優・女優が集うお店になっています。

小泉・豊原両名は松浦オーナーと同い年で仲がいいため、よく一緒に飲みに来ているとのこと。
2人のファンの方はこっそり潜入してみてはいかがでしょうか？
ただし、『P』では上記のようなノリは普通のことみたいなので、面食らわないようにしましょうねｗ

・2人が神客とされるのは息ピッタリの連係プレーをみせたため
・バーのオーナーは豊原功補に所属
・小泉、豊原両名はオーナーと同い年で仲が良く、よく飲みに来るほか若手俳優・女優が集う店になっている