ボジョレーヌーボー2017の出来は?

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ボジョレーヌーボー2017の出来はどうなのでしょうか?
まだリリースされていないため、もちろん予想ですが。

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冷害でブドウがピンチ!?

2016年も冷害で、ブドウの出来が心配されていました。
しかし、今年の冷害は昨年と違い時期が悪く、深刻との報道がされていました。
フランスの農業省の8月25日の発表では、今年の(2017年)の予想収穫量は昨年の18%ダウンの372万キロリットルになりそうだと言う事です。
この収穫量は統計を取りだして以来(1945年)過去最低の数値です。

ボジョレー地区はサンテミリオン(例年の60%ほどの収穫量)ほどの打撃は受けていないですが、例年に比べると悪いのは確かです。
温暖化の影響で今年の春までは平均気温が高かったために、ブドウの成長が早く良かったのですが、
そこに霜が降りると言う冷害に襲われたためにブドウにとって致命的になってしまいました。
悲観な事ばかりではなく、昨年と同じく夏は天候に恵まれたようで、ブドウの実も小粒ながら味がしっかりした質の良い物になると予想されています。

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去年のボジョレーの味は?

去年も冷害にあい、ブドウにとっては試練の年となりました。
そこで、去年のボジョレーヌーボーはどんな味なのかわかれば、ある程度今年の味も予想できるかもしれません。
2016年のボジョレーヌーボーは「凝縮感が強くて深い味わいのものが多い」という評価です。

ただ、ブドウの収穫量自体は少なかったため、醸造会社は信頼のおける会社のワインを選んだ方がいいという意見も。
生産量を増やすためにダメな葡萄でも使ってしまえ!といういい加減な醸造会社もいるかもしれないからということですね。
なので、今年も味の傾向は去年と同じで、信頼のおける醸造会社のワインを選んだ方がいいと予想します。

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ボジョレーヌーヴォーで占い?

ボジョレーヌーボーは軽くみられることがあります。
「昔、流行っただけの安かろう悪かろうのワイン」と考える人がいるようです。

でも、ボジョレーヌーボーは「ブルゴーニュワイン」を好む人にとってはこの上ない最新情報でもあります!
ブルゴーニュワインといえば、世界でも最も重要度が高く、高価なワインが集約している産地です。
世界一高価で有名なワイン「ロマネコンティ」がその代表格ですね。

そして、世界最高峰のワインを要するブルゴーニュ地方の中にボジョレー地区があります。
そんなブルゴーニュ地方の最も新しいヴィンテージの雰囲気を味わえるのがこのボジョレーヌーボーなのです!
つまり、ボジョレーヌーボーを味わう事で、今年のブルゴーニュ地方の葡萄の出来を感じる事ができます!

それによって、今年のブルゴーニュワインはこういう傾向の味わいかもしれないなと占うことができるのです。
今年のボジョレーヌーボーが猛烈に美味かったら「今年のブルゴーニュワインは買いまくろう!!!」という人が現れるということですね。

まとめ

・冷害でブドウの収穫量が落ちている
・それ以外は天候に恵まれ、小粒ながら良質なブドウが育った
・味の傾向は去年と同じか
・ボジョレーヌーヴォーでブルゴーニュワインの占ってみる

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